神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号
市長の所信表明でもありました我が国の経済につきましては、コロナ禍から社会経済の正常化が進みつつある中、穏やかな持ち直しが続いていますが、その一方で、ロシアによるウクライナ侵攻を背景とした国際的な原材料価格の上昇や、円安の影響等によるエネルギー、食料品価格の高騰、欧米各国の金融引締めによる世界的な景気後退など、経済を取り巻く環境は厳しさが増しているところです。
市長の所信表明でもありました我が国の経済につきましては、コロナ禍から社会経済の正常化が進みつつある中、穏やかな持ち直しが続いていますが、その一方で、ロシアによるウクライナ侵攻を背景とした国際的な原材料価格の上昇や、円安の影響等によるエネルギー、食料品価格の高騰、欧米各国の金融引締めによる世界的な景気後退など、経済を取り巻く環境は厳しさが増しているところです。
リスキリングとは、再度スキルを身につけるの意味でありまして、新しく職業に就くために、あるいは今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために必要なスキルを獲得させることでありまして、経済産業省が提唱して現在のDX(デジタルトランスフォーメーション)にも対応する人材を育成しようとして、2022年10月に岸田首相が、リスキリング支援に今後5年間で1兆円の予算を投じると所信表明の中で発表をいたしました
まず、市長から令和5年度市政運営の所信表明を受けてから、次に、提出されている議案の提案理由の説明を求めます。 市長。 〔市長 石田 進君 登壇〕 ◎市長(石田進君) はじめに、令和5年第1回神栖市議会定例会の開会にあたり、提出いたしました議案等の説明に先立ち、市政運営に関する所信の一端を申し上げさせていただきます。 まず、新型コロナウイルス感染症への対応についてであります。
選挙は、議長選挙及び副議長選挙に係る所信表明会に関する実施要領に基づき、所信表明会を実施した後に行います。 なお、所信表明は、演壇において1人10分以内となっております。 ここで暫時休憩をいたします。
次に、保健福祉行政についてでありますけれども、コロナについては人数とか、そういうのでは市長の所信表明、また質問した前議員の質問で大体分かりました。 そこで、私が1点だけ、子供の新型コロナウイルス感染症が大変に増えております。この20歳未満の感染が増加している、この20歳以下の人たち、特に増えているのは10歳代も結構あります、以下の人も。
市長就任後、初めてとなる定例会におきましては、所信表明や一般質問を通じ、私の今後のまちづくりの考えの一端を皆様にお伝えをいたしました。人口減少、少子高齢化、基幹産業の構造改革、新エネルギー拠点や新サッカースタジアム、鹿島の里事業など、今現在がまさに本市のまちづくりの分岐点であるものと認識しております。ここ数年の対応いかんによって、本市の姿は大きく変わります。
市長は、所信表明におきまして、市を取り巻く現状の中で、国勢調査において前回の調査より3,000人減少し、特に20代の転出が多い傾向にあり、高齢化が進んでいると指摘をされております。また、本市の総合計画においても、コーホート法による推計で、令和12年には6万4,000人になるだろう、令和22年に至っては5万5,000人に人口がなるとされております。
これは島田新市長が掲げた所信表明の中にも入ってございます。しっかりとやっていただきたいというふうに思っております。 さらには、出産、赤ちゃんへのサポートとして、出産祝い品プレゼント事業、育児用品購入クーポン等様々な支援。保育のサポートとして、第2子以降、ゼロ歳から2歳の保育料無料、3歳から5歳児の給食費無償など様々なサポート。
所信表明を伺い、今こそ皆で結束して様々な問題を解決し、住みやすく、魅力的な小美玉市の新時代を築いていかなければならないとありましたが、心から同感いたします。立場違えども、市民の皆様のために身を粉にしてともに働いてまいりたいと思います。 また、5つの重点的施策は伺いましたが、教育の振興の中に持続可能な社会を目指すSDGsの取組を進めるとありました。
令和4年度市長の所信表明でも「この過疎法の適用に伴う手厚く有利な財政支援措置等を活用し、魅力ある地域の創造を周辺自治体と連携し、市民の誰もが元気で住みやすいまちを実感することのできる環境づくりなど、行政のみならず、市民や地域、事業者などが緊密に連携し市を発展させていくことが市長である私の責務と考えております。
◆11番(山口哲秀君) 最後に市長の所信表明についてお伺いするわけですけれども、もう時間がないので、ちょっと確認だけしたいと思います。 所信表明の中の歴史資料館に関する項目で、課題になっている本市に存在する貴重な歴史資料、収集整理、研究保管する施設について、滅失、散逸、盗難の危険もあることから、早急に検討してまいりますというふうにありました。
新市長所信表明でも仰せのとおり、島田穣一前市長からのバトンを受け取り、多くの市民の皆様のご期待とエールを背に島田幸三新市政はスタートをいたしました。
そんな中で、このたび田口市長の掲げるNext鹿嶋の挑戦、「明るく、心豊かに暮らせるまち鹿嶋」の所信表明について、主に質問させていただきます。 まず初めに、スローガンとしているNext鹿嶋挑戦、「明るく、心豊かに暮らせるまち鹿嶋」の挑戦とは何に対する挑戦をイメージしているのか。「明るく、心豊かに暮らせるまち鹿嶋」についてのイメージをより具体的に教えていただきたい。
また、診療所も6カ所増えて、あと、先ほど冒頭の、今日、議会の時の所信表明でお話しさせてもらいましたけれども、この後、小児科医の開業、そして眼科の開業ということで、医師数が増える予定になっておりますが、まだまだ物足りない状況だと思います。課題があると思っております。
市長の所信表明でもありました県企業の恩恵は大きく感謝を申し上げるところではありますが、5月下旬をピークを迎えており、1日平均約9,800名、車両台数約4,700台と大渋滞が起きております。朝のピークは約6時50分、7時前後ぐらいから7時50分、8時前後ぐらいまで県道深芝・波崎線ですね、太田地区、お話に聞きますと銚子大橋付近まで渋滞しているという声も伺っております。
〔19番 三浦 譲君登壇〕 ◆19番(三浦譲君) 続きまして、私、三浦譲が所信表明の訴えを行いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まず、私が一番問題意識としているのは、議会の存在が薄れているのではないかと、そして議会への信頼も同じように薄れているのではないかというふうに思います。これは私一人だけではないのではないかというふうに思います。
「明るく、心豊かに暮らせる鹿嶋」づくりに向けて、今後とも格別なるご支援、ご協力をお願い申し上げまして、これから4年間の市政運営に関する所信表明といたします。 次に、提出いたしました議案についてご説明申し上げます。 提出議案は、予算関係議案2件、条例関係議案が4件、人事関係議案が1件、契約関係議案が1件、認定関係議案が1件、報告関係議案1件の、合わせて10件であります。
議員の皆様並びに市民の皆様に、より一層のご支援、ご協力をお願い申し上げまして、所信表明といたします。 それでは、諸般の報告について申し上げます。
守谷市議会議長副議長選挙に係る所信表明の実施についてということで、これも2月22日の議会運営委員会において、変更について協議いただいて御承認いただいているところですけれども、引用条文がずれてしまっておりましたので、14条という部分、こちらを第15条ということで変更をさせていただきたいと思います。
◎小林 保健センター所長 こちらのほう,昨年度の市長の所信表明にあったかと思うのですが,子供が遊びながら,遊びを通して生きる力を覚えていくという形のものが,市長からお話がありました。